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接合の設計方針

締結の種類

各種ファスナー(ボルト、リベット他)による接合

支圧接合
締結時から既に、剪断荷重を受ける状態。
(ホールフィル機能があるソリッドリベットや、リーマーボルト)
※Sボルト、バルブタイプリベット、STロック 等

剪断接合
ファスナーの剪断強さに頼る接合。
(多本数のファスナーが荷重を同時に分担をしない場合が有る為、安全率の決定が難しく、安全率の取り方が大きくなり易い。)
※オープンタイプリベット 等

引張り接合
引張り荷重を受ける接合。
(部材に対して締付け力が導入されている場合、締付け力以下の外力に対してはファスナー自身の応力変化は無く、疲労強度が高い。)
※バルブタイプリベット 等

摩擦接合
ファスナーの締付け力による部材面間の摩擦力を利用した接合方法。
(締付け力及び、部材面間の摩擦係数の管理が重要…疲労強度の大きい設計に適する。)
※ワンサイドボルト 等

上記の組み合わせによる接合
試作・検討によって決定してください。
(例:支圧と摩擦接合)

その他の接合
溶接、接着、或いは、ファスナーと接着の組合わせ接合。
ファスナーの種類


リベット
本来は、ホールフィリング機能があるソリッドリベット等(現在では、当社Sボルトが相当品)を示すが、最近は、、ホールフィル機能が無いブラインドタイプのファスナーを含める場合が多い。

ネ ジ
螺旋ネジ
(螺旋を利用し締付け力を導入する。この為トルク管理を行うが、締付け力とトルクは完全に比例関係では無い場合が多い。)

ロックボルト
航空機に多く使用され、締付け力を直接発生させます。当社STロックについても同様の効果が期待できます。
(専用の工具を使用しなければならないが、人為的要因がなくせます。)



接合形態


ピン接合
接合部が1本のファスナー(又はピン)で締結されている形態。
部材は座屈を主に考慮すればよい。

剛接合
2本以上のファスナーを用い、接合部が剛になる接合。
ファスナーにも回転モーメントを考慮した設計が必要になりますが、出来上がった品物は外力に対しては、変形量が少ない物ができます。、ホールフィル機能があるリベットを用いた接合や、摩擦接合を得られるリベットが対象となります。

ピボット接合
締結する際、接合対象部位の部材間にギャップを得ることによりリンク機構を設けることができます。特殊ノーズピースが必要です。


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