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デジタルカタログ
LFSファスナーは各種性能評価試験を実施し、
リベット締結後の性能を検証しています。

強度試験方法

引張試験機で矢印の方向に荷重を加えた時のリベットの破断強度を計測したものです。
鋼板の硬さはHRC45以上(JASO規格ではHRC46〜50)。
板厚、下穴径は指定寸法内上限にて行なっています。
強度試験方法


電食対策

基本概念
異種金属の接触部では、水溶液中(雨に漏れたり、湿気の多い環境)で電位差を生じ局部電池を構成して電気化学反応が起こります。(ガルバニック腐食とも呼ばれる)リベットの使用に際してもリベットと母材の両者とも耐食性があるからといって、水分や塩分の多い環境で使用すると、両者の接触部で腐食が起こります。

常温海水中における各種材料の腐食電位
材 料 腐食電位V 当社当該商品
白 金 +0.15〜+0.25 ↑ 貴













↓ 卑
316ステンレス −0.1〜0
304ステンレス −0.1〜−0.05 NST、NSS
モネル −0.15〜−0.05
410ステンレス −0.2〜−0.1
ニッケル −0.2〜−0.1
430ステンレス −0.3〜−0.2
黄 銅 −0.4〜−0.3
−0.4〜−0.3 NCC、NSC
炭素鋼・鋳鉄 −0.7〜−0.6
アルミニウム5000系 −0.8〜−0.75 NSA、NA
亜鉛・亜鉛メッキ −1.05〜−1.0 NS
マグネシウム −1.65〜−1.6

1.電位差が大きい
2.水と接触する
3.高温多湿である
4.塩分が多い
5.卑側金属の面積が小さい
電食対策として⇒ 1.母材と同じ材質のリベットを使う
2.電位差の小さいリベットを使う
3.メッキなどにより電位差を小さくする
4.塗装により絶縁する
5.樹脂材料による絶縁


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